代表挨拶

SALUDO

~ 私たちだからこそ出来る事を大切に ~

Profileプロフィール
1968年大阪出身。松下電器産業(株)入社。1991年より渡西。スペイン全土を食べ歩きの後、スペイン家庭料理研究家として、料理教室開催他、WEB,雑誌等の各媒体にレシピ・コラム等の執筆を中心に活動。
某ワイナリーの販売業務を経て、有限会社オルティス&カタオカ設立。

 海外の商品を輸出入するという一連の工程は、単純に言えば、商品に対して支払いをし、自分の手元まで発送してもらうにすぎません。インターネットの普及により商品はさらに見つけやすくなり、支払いもクレジットカード一枚あれば簡単に決済が可能となったことにより、個人・企業に問わず沢山の人が以前にも増して海外の商品に注目し、中には海外のネットオークションなどに参加して個人輸入を趣味として楽しむ人々も増えてきました。ネットビジネスの勢力は凄まじいものです。

 しかし、その一方で、言葉の壁や高額な輸送コスト、問題が発生した際の処理など、海外の企業との取引には不安の種がまだまだ多く残っています。「発注したのに、 届かなかったら……。」「騙されたりしないだろうか……。」「不良品だったらどうしよう……。」 海外の物を輸入するということは、近所のお店でリンゴを買うのとは違うのです。

 では、何が足りないのでしょうか? 

 それは、自分が買いたい商品の品質・価格共に安定しているのはもちろん、何よりも安心して実務をまかせられる人間です。自分に代わって商材を吟味し、現地企業と交渉が可能な、必要な時に安心して業務を任せることのできる人が必要なのです。

 私達は人と人の繋がりを最も重視し、スペインと日本を食文化を中心に繋ぐ強靭なパイプを構築することを第一の目的としています。お客様と一体となって一商材の販売ルートを確率することが重要なのだと信じています。お客様の成功が、私たちの喜びに繋がるのです。そのためにも信頼の上に成り立つパートナーシップの構築がいかに大切であるかは言う間でもありません。

 私事ですが、24 歳でスペインの地を始めて踏んだ日から早24年になります。日本で生まれ育った時間と、スペインで暮らす時間が重なりました。市民の一人として、母として 嫁として、そして経営者として生活する中で、ようやく、両国のメリットやデメリット、感覚や考え方の違いを理解できるようになりました。

 日本の皆様にとって、18万キロ離れたスペインと日本の間にいる一番身近な人間でありたいと心より願っております。

 皆様、ご支援ご指導の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
そして、近い将来、皆様のビジネスパートナーとしてご一緒させていただけるご縁に賜りますように……。

片岡治子