「ワインをテイスティングする」という言葉を聞いたことがあるという方は多いと思いますが、オリーブオイルでも、酸化や劣化などオイルそのものの状態を確認すると同時に、味わいや香りといった官能的な要因を確認するために、テイスティングが行われます。

ワインを飲むという感覚とは違い、オイルを飲むというのは始めは抵抗がありますが、「オリーブ果汁100%ジュースを試飲する」のですから安心してください。

オリーブオイルのティスティング方法

  • 《香り》テイスティングの用の小さなグラスを用意します。(プラスチックの小さいコップでも構いません)まずグラスに10~20ccほど(大さじ1程度)のオリーブオイルを注ぎ、フタをします。手の平に包んで体温で少し温めます。これは、温度を少し上げる(28℃くらい)と香りが出やすくなるからです。香りが出てきたらそっとフタを外し、香りをかぎます。
  • 《味わい》口先で3~5ccほど(小さじ1弱)を口に含みます。直ぐには飲み込まず、舌全体に行き渡るようにして味わいやテクスチャーを確認します。続いて、舌の中央部にオリーブオイルを集め寄せ、舌先を前歯にあてながら、オリーブオイルに空気を含ませるように数回、空気を吸い込みます。そのままオリーブの香りの混ざった空気を鼻から抜いて、その香りと口の中に広がる味覚を確認します。
  • 《アフター》最後に、ゆっくりと飲み込み、喉元を通った後の苦味や辛味、後口を確かめます。

実際にティスティングしてみましょう。

オリーブオイル XAPÓはどんなオイル?

香り

緑の葉や摘み立てのアーティチョーク、アーモンドを思わせる濃厚な香り

肉や魚の匂いを緩和し食欲増進

サラダやマリネなど生で使用する際、料理全体の香りをまとめ、スペインの大地そのものを感じさせる雄大な香りを料理に添えます。

味わい

まろやかでフルーティーでありながらコクがある。口の中で馴染む感覚。

浸透性があり素材の邪魔をしない

全くオイリーさの感じられないサラサラ感覚。素材にやさしく馴染みながら薄い膜を張り、素材の味をしっかり封じ込めます。

アフター

喉元を通る時に程よい苦味。濃厚な香りと対照的なサッパリとした後口。

素材そのものの美味しさアップ

喉元を通ってからわずか数秒でオリーブオイルの印象が薄れます。オリーブオイルの苦味やオイリーさが料理に影響しません。

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