エクストラバージンオリーブオイル XAPÓ (チャポ)をはじめ、バレンシア州一帯で産出されるオリーブオイルは不飽和脂肪酸の中でも体内で合成することが出来きないオメガ6系のリノール酸、並びに、抗酸化物質の含有率が非常に高いということをご存知でしょうか。

更に、それだけでなく、ビタミンA, D, K , Eといったビタミン含有量がとても豊富なのです。
通常、含有量が少ない場合はラベル表示されないことも多いのですが、エクストラバージンオリーブオイルXAPÓ(チャポ)には大さじ1杯15mlあたりに、ビタミンEは、2.8mgビタミンAは0.03mgも含まれています。オリーブオイルに含まれるビタミンEの大部分はビタミンEグループの中でも活性酸素を抑える働き、抗酸化作用が最も高いといわれるα-トコフェロール体です。

日本で推奨される一日あたりのビタミンE摂取量目安は女性で6mg. 男性で6.5mgです。つまり、毎日大さじ2杯のオリーブオイル XAPÓを摂取するだけで、一日あたりの必要摂取量の9割以上を取り入れることが出来き、同時に体内を酸化させる作用のある活性酸素を抑制し、老化を防ぐことができるのです。

1日あたりスプーン大さじ2杯のオリーブオイルを摂取することは単なるダイエットとしても効果があるとされていますが、悪玉コレステロールを減らすオレイン酸の効果による生活習慣病や心臓病予防に対する有効性はアメリカのFDA(米国食品医薬品局)でも認められています。

是非、エクストラバージンオリーブオイルXAPÓ(チャポ)を積極的に生活習慣の中に取り入れてください。

主な栄養成分

オレイン酸

オリーブオイル中の脂肪酸の約70~80%はオレイン酸です。オリーブオイルを生活の中で多く取り入れている地中海沿岸地方の人々が、かなり多くの脂肪を摂取しているにも関わらず、冠状動脈性心疾患が少ないのは、オレイン酸の効果によるものです。不飽和脂肪酸の一種であるオレイン酸が血管中にある悪玉(LDL)コレステロールの停滞を防ぎ、血液の流れを良くし、動脈硬化になりにくくします。

必須脂肪酸

必須脂肪酸の中でも、多価不飽和脂肪酸(リノール酸・リノレン酸など)は人体内で合成することができない脂肪酸で、食べ物から摂取しなければなりません。同時に、摂取過剰の場合、人体に良い影響を与えないとされるこれらの必須脂肪酸をバランス良く含んだオリーブオイルは非常に有益な食用油といえるでしょう。

抗酸化物質

オリーブオイルには、赤ワインに含まれる抗酸化物質として知られるポリフェノールやビタミンEといった抗酸化物質が含まれています。スペインでは肉や魚、チーズなどをオリーブオイルに漬けて保存するという保存法が存在しますが、これは紛れも無く、オリーブオイルの効酸化作用を利用した保存方法です。